図面電子化で業務効率化!筆者おすすめのサービス紹介

近年、ペーパーレス化やDX推進の流れを受けて、「図面の電子化」が急速に進んでいます。
私の会社でも、他社とのやり取りが発生する業務に対応するため、古い紙図面の電子化が急務となり、さまざまなサービスを探すことになりました。

そこで出会ったのが、図面電子化に特化している図面スキャン電子化センターさんです。

この記事では、私自身が利用を検討・比較した中でも特に信頼できそうだと感じた「図面スキャン電子化センター」について、体験を交えてご紹介します。

なぜ図面の電子化が必要だったのか

いくつかサービスを比較した中で、図面スキャン電子化センターさんは以下の点で安心できると感じました。

・非破壊スキャン
製本された図面も無理にバラさずスキャンしてくれるので、原本を大事に保てる。

・幅広い対応力
青焼き図面や大判図面もスムーズにデータ化してくれる専用スキャナーがある。

・スピード対応
見積もりから納品までスピーディーで、急ぎの案件にも対応してくれる。

・情報セキュリティ
官公庁や大手企業の実績と、Pマークを取っている会社なので取り扱いデータの管理も安心してまかせられる。

特に私の場合、図面の中には社外秘のものも含まれていたので、セキュリティ面を重視しました。

基本情報

図面スキャンサービス
サイト名図面スキャン電子化センター
会社名株式会社エビス
所在地〒333-0861
埼玉県川口市柳崎2-15-3
TEL048-423-0033
URLhttps://scan-disital.com/
営業時間8:30~17:30
定休日土日祝
サービス内容【スキャニングサービス】
・図面スキャン
・製本スキャン
・絵画・アートのスキャン
・古地図スキャン

【その他のサービス】
・再製本
・データベース構築
・OCR処理
・溶解処理
・画像の編集
取扱い可能な図面の種類劣化・破損した図面
青焼き図面
トレーシングペーパー
マイラー図面
和紙図面
マイクロフィルム
観音製本
上製本など
モノクロスキャンの対応サイズ3A0
2A0
A0
A1
A2
A3
A4
A3(ADF使用)
A4(ADF使用)
特徴国内最大A0(大判)サイズ可能
非破壊スキャンが可能
長尺図面が1回でスキャン可能
対応地域【訪問】
埼玉県(さいたま市、川口市、川越市)
東京都(江東区、中央区、千代田区、大田区、新宿区、港区、渋谷区、品川区、北区、足立区、練馬区、板橋区)
神奈川県、千葉県、栃木県(宇都宮)
※宅配だと全国対応。
決済方法現金
銀行振込
代金引換
納品形式電子媒体
クラウド経由
スキャンデータの形式pdf、jpg、tiffなど
取得認証ISO-9001:2015
JISQ15001 プライバシーマーク
JIIMA 文書情報管理士1級

電子化によって得られたメリット

実際に電子化を進めて感じたのは、

  • 必要な図面をすぐに検索できる
  • 図面の劣化や紛失リスクがなくなる
  • データ共有が一瞬でできる

といった、大きなメリットです。
紙をめくりながら探していた頃とは比べ物にならないほど、仕事がスムーズになりました。

まとめ

図面の電子化は、これからの時代に欠かせない取り組みではないかと感じています。プロのスキャンサービスを利用すれば、自力でやるよりもはるかに安全・確実に進められますし、なにより情報を整理することで生産性があがったことが一番の利益ではないと思います。

図面の管理にお悩みの方は、図面スキャン電子化センターさんのサービスを、ぜひチェックしてみてください!

#図面 電子化

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樹脂ブロック・切削加工材の依頼は「PLAMO」

これまで依頼していた成型メーカーでは、金属部品の樹脂化において刃先の強度不足が解決できずにいました。そこで人づてにPLAMO社のことをを知り、今回の依頼をしたことがお付き合いのきっかけです。

PLAMO社は埼玉県に本社工場を置く北関東の会社ですが、幅広く依頼を受けています。弊社は自動車部品の製造を行っていますが、部品の成型メーカーを変えるのは勇気がいります。今回は付き合いのある同業の自動車部品メーカーからの紹介ということもあり、すぐに連絡することにしました。樹脂ブロックや切削加工材に関する相談を気軽に受けてくれるので、まずは問い合わせて正解でした。

今回は、急な依頼にもかかわらず、小ロット・短納期の依頼を受けて頂き本当に助かりました。これまで、樹脂ブロックや切削加工材の強度不足や摩擦等の問題を長く抱えていましたが、その問題を解決することができました。また、新たな課題を明確にできたこともありがたい収穫です。今後も安定した製品の供給や新たな部品の加工等々、相談していきたいと考えています。同じような悩みを抱えている部品製造メーカーにいつも親身になって相談に乗ってくれる「PLAMO」さんをおすすめします。

https://www.imp-block.com/

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未使用のインクやトナー買取はエコプライス

https://www.ink-ecoprice.com/

未使用のインク買取をしてくれる業者をお探しでしたら、エコプライスに任せてみませんか。プリンタを新しく買い替えた場合、余ってくるのが古いプリンタで使用していたインクやトナーです。特に大量購入していた場合、どうしても余ってしまいます。しかしそれをただ捨てるのは非常にもったいないですよね。

そんな未使用のトナーは、エコプライスに売ることができるのです。しかし条件があり、基本的には未使用の純正品であり、取扱いメーカーも決まっているので注意してください。メーカー名(富士ゼロックス、リコー、キヤノン、シャープ、コニカミノルタ・・・)などでしたら査定をしてくれます。

個人だけではなく法人でも対応をしてくれるので、トナー買取もエコプライスに問い合わせをしてみてください。状態によっては査定価格が減ることもあります。有効期限や外箱のダメージが激しすぎる、古過ぎる製品については、高額査定は難しいかもしれません。しかし、有効期限では、切れて半年未満なら買取をしてもらえる可能性があります。
もう使わない消耗品であるトナーやインクを売るなら、エコプライスなら高価買取が期待できるのです。倉庫の一角を埋めてしまっている未開封の品物があるなら、エコプライスへの売却を検討してみてください。

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群馬県高崎市のホームページとSEOなら

高崎市 ホームページ制作

埼玉県にあるホームページ制作会社ネットインパクトでは、群馬県もエリアに入っています。
埼玉県にある会社で、うちは、群馬県の高崎市なので、ホームページ制作の依頼が出来無いのではないかと考える方もおられるかもしれませんが、心配はありません。
高崎市だけでは無く、前橋市、太田市もエリアに入っています。

ネットインパクトさんではホームページを作るために、きちんとした打ち合わせをします。
例えば、コストはどれぐらいなのか。
そして、デザインはどういった物が良いのか。
あるいは、どのような機能を求めているのか。
そういった様々な要望をきちんとヒアリングしてくれます。
それから、ホームページの制作となります。

もちろん、見積もりはどれぐらいになるのか等、心配な方も多いでしょう。
見積もりも相談も無料になっています。
新しくホームページを制作するだけでは無くて、リニューアルをしたいとい方もネットインパクトは応えてくれるでしょう。
売上をもっとアップさせたいと考えている方に対しても、きちんとした答えを出してくれる事と思います。
群馬県でホームページを制作したいと考えておられる企業主の方、個人の方、ネットインパクトに任せてみるのはいかがでしょうか。

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行田市で不用品回収、粗大ゴミ処分、遺品整理をするならリサイクルイズミ行田がいいですよ。

行田市の不用品回収、粗大ゴミ処分が格安|リサイクルイズミ行田

皆さんの中で、行田市で遺品整理を依頼したいけど、次のようなご要望がある方はいませんか。
・ 安心して依頼することができる、回収業者に頼みたい。
・ 亡くなった親族が借りていた、部屋や家の退去期限が近づいている。
・ 近所の人に知られないように、作業をして欲しい。
・ 海外や遠方に住んでいるので、現場に行くことが難しい。
そんなときには、リサイクルイズミ行田さんならご要望に応えることができる不用品回収の会社です。

こちらの会社は、遺品整理認定協会に認められた安心して依頼できる、優良事業所です。
こちらの遺品整理として依頼できる作業は、
・ 不用品の回収 ・ 亡くなられたご親族の貴重品の捜索
・ ご親族が使用されていた車両の、廃車手続きの代行。
・ 遺品のご供養
などを行なうことができます。

またリサイクルイズミ行田さんは、近所の人などに遺品整理を依頼されたことが知られないように、
・ 会社名や広告の掲示されていない、車両を使用。
・ 近所の方に聞かれた場合でも、適切に対処できる。(ただ作業を依頼されただけなどと。)
と他の方に知られないで、作業を行なうことができます。
そのうえ遺品整理が終了したのち、ハウスクリーニングも行うことができます。
リサイクルイズミ行田さんなら、ご依頼主の方だけでは無く、亡くなられたご親族の方も安心できる、遺品整理とすることができますよ。

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まとめサイトを始めました。

今話題のサービスや商品のなかから、
実際に使ってみたり調べてみた率直な感想を投稿していきます。
オススメできると思ったものをどんどん紹介したいと思います!

話題性だけで利用してみたけど失敗しちゃった・・・。
そんな事にならない為に、このサイトを役立ててもらえたら嬉しいですね。

ところで、皆さんはこの秋、読書されましたか?
若者の読書離れが話題にあがる一方で、
電子書籍の登場によって読書がより手軽で身近なものにもなりました。
いつでもダウンロードできて書店へ行く必要もない、
手元の端末ひとつで何冊でも持ち運べて場所もとらない。
自由に拡大できるから小さな文字に苦戦することもない。

私は紙の感触や匂いを楽しむのも好きなタイプの人間なので、
こうした変化は少し寂しく感じるところもあります。
ですが、すごく便利な時代になりましたよね。
なんといっても収納場所に困らないという点が、私にとっては一番の魅力です。

小説でも漫画でも、実写やアニメで映像化されることはよくありますが
自分が読んだことのある作品が映像化されるとなったら、やっぱり気になりますよね?
私の場合、最近でいうと「すべてがFになる」、たしか今夜から放送でしたよね。
少し遡ると、この夏に日本でも公開された「All You Need Is Kill」など。
映像化を知ったときは、懐かしく思ったのと同時に読み返したくなりました。
残念ながらどちらも手放してしまっていたので、すぐには読めませんでしたが。
(こんな時こそ電子書籍が便利なんでしょうね!)

ついつい、とりとめのない話をしてしまいました(^^;)
今回はこのへんで、失礼いたします!

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